業務用エアコンの取り付け工事費用の具体例・お見積り
取り付け工事費用の裏側とは?
業務用エアコンをお値打ちに取り付けたいならエアコンコムにお任せください。
総額保証サービスを実施しておりますので、どこよりもお値打ちなご提案をさせていただきます。
施工実績は5000件以上!全国対応しています。
業務用エアコンの工事費はどうやって決まるの?
みなさま、業務用エアコンの購入、取り付けを検討されていますか?
今回はエアコン工事業者がどのように見積もりをするのか具体的にお教えいたします。
まず、取り付け工事の金額については、取付箇所の状況、工事の時間帯、業務用エアコンの種類と個数、エリアにより異なります。
例えば365日営業の店舗の場合、閉店から開店までの深夜作業になりますので昼間作業に比べますと割増料金となります。
365日24時間営業の場合はさらに難しいですよね。
深夜帯のお客様の少ないタイミングでやるのがベストでしょう。
店舗が大きい場合は、内装リニューアルとして休業することも視野に入れなくてはなりませんね。
具体的な算出方法
工事費用は基本的には(1)人件費と(2)材料費、そして(3)経費から算出します。
1)人件費
例えば、1日(約5~6時間)の2人作業の場合の人件費は、およそ以下のようになります。
2人×1日(35,000円)=人件費 約70,000円
※機器の大きさや時間帯により変動あり
2)材料費
材料費は 一台につき、45,000円です。
3)経費
上記にガソリン代などの経費が加わります。
人件費は、機器の大きさや時間帯によっても金額の変動があります。
例えば深夜帯は割増になりますね。
また、閑散期はお値打ちにお見積りできるなど、状況によって変わってきます。
一律に算出することはできませんので、お気軽にお見積りをご依頼ください。
無料お見積りではしっかりと現地確認させていただき、ご要望をヒアリングさせていただいた上で最適な方法とお見積もりをご提出させていただきます。
出来る限り安く工事する方法などもご提案できますよ。
業務用エアコン購入と取り付けを一括で依頼したほうがお得?
業務用エアコンの取付工事は、購入と合わせて一つの業者に依頼したほうがお得な場合が多いです。
購入と取り付けを別の業者に依頼しますと、二重にマージンが発生する場合があるからです。
弊社では購入から取り付け、アフターフォローまで一括でお値打ちに対応させていただきますのでご安心ください。
さらに、弊社では大量仕入れによってエアコン価格を極限まで下げても利益が出ますので、どこよりもお値打ちにご提供できるわけです。
もちろん、既に業務用エアコンをご用意している場合の取り付け作業のみでも対応させていただきます。
業務用エアコンの導入・メンテナンスに最適な時期
業務用エアコンの導入やメンテナンスをする場合、春(3月~5月)または秋(9月~10月)にかけて依頼するのがおすすめです。
業務用エアコンが壊れやすい時期は夏場や冬場、エアコンの出番がきてからとなります。お問い合わせも殺到している時期なので、修理や交換工事に時間がかかってしまいます。
春や秋は市場的には閑散期のため、予約の取りやすさに加えて、交換や工事の対応が早かったり、通常より値段が安くなることが多いです。
5月中旬は冷房を使い始める人や10月下旬の急な寒さに暖房をつける人が多いため、故障に気づいたお客様からどんどん修理の予約が埋まってしまいます。
できるだけ早めに試運転をして、故障していないか確認しましょう。
また、業務用エアコンは10~15年が買い替えの目安と言われています。10年近くお使いの場合は、買い替えの計画を考えてみてはいかがですか?
夏の混雑時期を避けるように点検・修理・工事を完了させておくことで、暑苦しい夏場のお店を快適な環境にすることができます。
業務用エアコンの取り付けについて
業務用エアコンの取り付けは家庭用エアコンの取り付けよりも難易度が高いので、必ず専門家に取付工事をしてもらうようにしてください。
当サイトでは商品のみの販売もさせていただいておりますが、これは建築現場などの業者さんや、緊急に業務用エアコンを送ってほしい同業者さんからの依頼を想定しています。
一般の方が商品のみ購入しましても取り付けはできませんので、後から他の業者に設置をお願いすることになります。
エアコンコムに一括でご依頼いただいたほうが確実にお値打ちにご提案できます。
なぜなら、弊社では「総額保証」というサービスをやっています。
購入&取り付け工事で他の業者の見積もりのほうが安い場合、弊社はそれ以下に再見積もりさせていただくサービスです。
そもそも弊社は無駄なコストを省いて非常にお値打ちなお見積りですので、再見積もりになることがほぼありません。
安心してご依頼ください。
また、リースもございますので、初期コストを大幅に削減して導入することが可能です。